Z1/Z2,650RS/W3 ~19インチサイズのタイヤを紹介・ミシュラン編

W3
Z1/Z2,W1-W3 ~19インチお勧めタイヤ

 

見た目の雰囲気や乗り味と耐久性~性能重視の方にお勧めのタイヤ

旧車定番の19インチ。現在でも様々な種類のタイヤがあります。


 

旧車には似合わないタイヤパターン

種類は多くとも、オートバイの雰囲気には到底合わない模様のタイヤが多いですが・・・。

今19インチ・バイアスでお勧めなのが
ミシュラン『ロードクラシック』です。

全く車体に似合わないパターンですが、
使い始めて気に入る方も少なくありません。

『クラシックモデル用に・・・』と記載がありますが、国が違うと感性も違いますのでこの様になるのでしょう。

そして装着すると細い!

前モデルの「パイロットアクティブ」も細かったですが、溝の入り方でそれよりも細く見えます。
もっともっと以前(30年位前)にあった「マカダム50」。
これはなかなか良いパターンだったのと実際の幅も表記以上に太く、その性能と合わせて良いタイヤでした。

フロントタイヤサイズは『3.25-19』、リアタイヤサイズは『4.00-18』です。

 


 

タイヤ装着後のサイズ感

W1S-Aを題材に実測値を解説


    【装着前後のサイズ値】

 

これは「リア側」、装着前の測定値。
「108mm」幅です。


 

 

装着後の実測値は「103mm」です。
「2.15」のリムに収めると5mm程縮まる様子です。
フロントタイヤ並みの幅となってしまいました。


 

    【フロントタイヤの実測幅】

 

フロント側の装着幅は実測で「85mm」です。
画像でタイヤの一部を見せているにも関わらず、とても細く確認できます。


 


    【前後・正面図】


 

 

この角度で写すと太く見えます。

ダンロップの『TT100』も同様に細いですが、走行性能面で選ぶならば『ロードクラシック』、
車体の雰囲気に合わせるならば『TT100GP』、と言ったところでしょうか。
そこそこ表記サイズのタイヤ幅で、旧車パターンと走行性能を併せ持つ『IRC/GS11』。
これもお勧めなのですが昨年よりの工場海外移転の為、全てのタイヤが揃わずで
フロントサイズは生産あってもリアサイズが未生産だったりと、年内入荷は未だ未定のままです。

他メーカーでも19インチサイズの設定はありますが、現状ダンロップの「TT100」、「F11」・「K87」そしてこのミシュラン「ロードクラシック」の3種になりそうです。

好みは分かれるところですが19インチサイズでトップクラスのライフと、
低温下でのグリップ性能などロードクラシックに軍配が上がります。

 

 


 

ミニ知識~タイヤのモデルチェンジ

ミシュランについては購入時のラベルで、過去のモデルチェンジの有無を確認することが出来ます

ラベルは大小の二枚貼り付けてあり、共に管理番号の表示があります。
そして下側の小さい方のラベルで判断可能です。


 

 

矢印の数字『101』。
末尾が「1」の場合にはモデルチェンジはしていません。
この末尾数字が「2」だと1回のモデルチェンジ、「3」ですと2回のモデルチェンジが行われたと言う表記になります。

タイヤ成分・材料変更などあった場合でも末尾数字は変わりますので、このロードクラシックにおきましては未だ何の変更も成されていないという事となります。

 

 

 

   ミシュラン・ロードクラシック