Z-1 Z1,Z2 モリワキ・ハイカム圧縮が上がらない問題点とヨシムラカムの素晴らしさ Z1,Z2 モリワキハイカム・ステージ1とヨシムラハイカム・ステージ1 モリワキより説明の無い不調の原因を解明・解説していきます。 定番のヨシムラカムもここで紹介しています。 既に廃番 Z1/Z2用モリワキカムシャフト・ステージ1 Z1/Z... 2019.06.12 Z-1Z-1 ~改造・カスタムZ 整備/修理・レストア
W3 650RS/W3 ブラックボックス・「RLD」と「SM発信機」の役割~リザーブライティングデバイスの詳細 650RS/W3に搭載のブラックボックス「RLD」、「SM発信機」とは・・・? 一般に知られていないブラックボックスの正体 Wシリーズで唯一W3にのみ使われている「RLD」とは・・・。 ・・・RESERVE・LIGHTING・DEVIC... 2019.06.10 W3整備編『W』
W3 W1S,W1SA,W3 フューエルタンク修理法・燃料タンクの「クラック」~溶接・ロウ付け無し タンク内部からの修理方法 W1S,W1SA,W3 ~タンクの「クラック」の簡易修理 ~~~W1SA/W3によく見られるトラブルのひとつに燃料タンクの割れ・クラックがあります。このページでは溶接の類を使わず内部からの修理を行う作業方法の解説をしていきます。 ... 2019.06.06 W3整備編『W』
W3 W1S,W1SA,W3のオイル交換~エンジン・クラッチ・ミッション、オイルの抜き方と注入方法 W1S,W1SA,W3共通のオイル交換方法 ひとえにオイル交換と言ってもそのお店・作業員によって整備の手法は変わってくる事かと思いますが、ここではその中でも検証を基にした作業方法を紹介していきます。 オイルは性能と信頼性が実証されている『A... 2019.06.04 W3整備編『W』
W3 650RS/W3 Wのポイント調整方法~点火時期の最終調整はポイントのギャップで行う コンタクトブレーカーケースが奥まっているので調整は困難 W1SAと650RS/W3はポイントが2つ ポイントの点検・調整はキャブレター下の丸い蓋、丸ビス2本で固定されている丸い蓋を外しての点検・調整となります。カバーを外すのには長い「+ドラ... 2019.06.01 W3整備編『W』
W3 Z1/Z2 暖機について検証~空冷エンジンの暖機運転方法 空冷旧車の暖機運転方法 ここでは『Z1,Z2』に代表される空冷車両の暖機方法について解説していきます。 どのサイトを見てもピンと来ない、分かりにくい、方法が見るページでまちまちな解説・・・。解説者によって様々な見解がありますのでそうなって... 2019.05.30 W3Z-1ナレッジ整備編『W』Z 整備/修理・レストア
Z-1 Z1/Z2 ブレンボラジアル装着~純正スプロケットカバーのまま油圧クラッチにする スプロケットカバーを変更せずノーマル形状を維持し「油圧クラッチ」へ クラッチを油圧式に変更するとワイヤー式と比べ物にならない程に引きが「軽く」なります それまでは「Z750FX」用のクラッチレリーズを使い(ベアリング方式)ワイヤーは曲がりパ... 2019.05.25 Z-1Z-1 ~改造・カスタムZ 整備/修理・レストア
Z-1 Z1/Z2の新しい歴史~昭和から平成そして『令和』、カスタム新世代へ(後編) 『祝! 100号記念』~平成のカスタムから「令和カスタム」へ継承 三種の神器 昭和~平成カスタムの象徴として車業界では、昨日・今日と(平成31年4月30日~令和5月1日)日本全国を魅了した退位・即位の儀式で露になった天皇陛下所有の『三種の神... 2019.05.01 Z-1Z-1 ~改造・カスタムナレッジZ 整備/修理・レストア
Z-1 Z1/Z2の新しい歴史~昭和から平成そして『令和』、カスタム新世代へ(前編) Z1/Z2の歴史~昭和に生まれカスタム全盛の平成へ 今日平成31年4月30日、平成と言うひとつの時代が終わりを告げようとしています。 明日5月1日は『令和』として新しい時代が幕を開けます。Z1/Z2ひとつを題材にとっても話は尽きず、3つの... 2019.04.30 Z-1Z-1 ~改造・カスタムナレッジZ 整備/修理・レストア
Z-1 Z1/Z2 リヤをディスクに変更~推奨するマスターシリンダーとその簡単設置方法・サポートサイズの解説 Z1/Z2 リヤディスクにした時のマスターシリンダーの設置方法 ここではヤマハ純正ブレンボマスターを使った「リヤディスク化」の解説をしています。 サンプルではホイール側ディスクキットにPMC製品を使っていますがディスクキットのメーカー問わず... 2019.04.29 Z-1Z-1 ~改造・カスタム