ETC 2.0をZ1/Z2(初期)とW3への「インジケーター」設置を解説しています。
過去の記事も参考に出していますが、その時とは車載器の型番が違います。
以前の解説は「E型」でしたが、今回この「S型」でインジケーターを加工して取り付けています。
インジケーターをメーターの「キーホルダー入れ」に置きたいと言う要望が多いので
ここでその部分のみ作業解説していきます
【作業手順】
メーターインジケーター裏、カバーを取り外します。
ETCインジケーター線径に合わせて、メーターブラケットの一部を削り、線の通り道を作ります。
ここではリューターを使っていますが、サンダーで粗削りの後、金工用・丸棒ヤスリで仕上げるのが手早く簡単です。
↑↑↑ インジケーターは両面テープではなく、整備性を考慮して「面ファスナー」を使用。
こうする事で脱着の容易さが上がり、後のメンテナンス時が楽になります。
↑↑↑ ETCインジケーターの仮組です。
メーター線と同じ方向にインジケーター線を取り回し、自然なカーブで外に逃がす様にします。
サンダーはメーターブラケット以外にも使える工具です
大がかりではありませんが、インジケーター本体を削るので作業は慎重に
【インジケーターをスリム化】
上から見るとこの様になります。
インジケーターとパネルを面一にしたかったのですが、そうするとメーターカバーに干渉してしまいます。
削って対処できるほどではありませんので、ここまで突き出した取り付け位置となります。
↑↑↑ ここまで削ってあげると、カバーは何事もなかったかのように元の位置に装着できます。
面ファスナーのおかげで脱着が容易になり、取り付け確認がスムーズに行えます。
面ファスナーはバイクメンテナンスの様々な場面で大活躍です!
ETC 2.0はアンテナ部分のLEDは点灯しません
【インジケーター取り付け・内蔵型完了】
↑↑↑ インジケーターのLEDが重要になりますので、この位置は見やすく確認が容易です。
今に始まった取り付け位置ではありませんが、違和感なく収まりますので理想的です。
アンテナ取り付けは以前の記事を参考にしてください













