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【は~ほ】

スズキ ボルティ250~意外と知られていない間違いの多いオイルドレンボルト オイル交換時の注意点

【ほ】 【V】 スズキ ボルティー/VOLTY ボルティーのオイル交換 オイルドレンボルト ・・・ と間違えて外してしまうこのボルト。 カバーはオイルパンと勘違いしてしまいそうですが・・・。 なんにせよ同じサイズで同じ形状のボルトが並...
【は~ほ】

カワサキ バリオスのバッテリー交換~交換作業は外すものが多いのでその手順を解説

【は】 【B】 カワサキ バリオスⅠ/Ⅱ BALIUS バッテリー交換 ・・・ 取り外すのにはシート、サイドカバー、タンクステー この3点を外さないとバッテリーは交換出来ません。 手順としてはまずシートを外し、その後サイドカバー左右をボ...
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フロントホイールのリビルド②~Z1/Z2 スポークホイールを綺麗にする方法 レストア作業とスポーク張り替え術

フロントハブ 最終章 スポークの研磨も終わり、ハブもペイントが終了 いよいよ組み立てです。 スポークは最終的に『真鍮ブラシ研磨+青棒磨き』までの運びとなりました。 全体は軽く仕上げていますが、ヘッド部分は鏡面仕上げにしています。 ...
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Z-1

カワサキ Z1/Z2 タペット・シム調整の方法~未経験者にも分かり易く画像付きで細かく解説 タペット調整は初級編!難しくない!

Z1/Z2 タペット調整方法の解説 【アウターシムの交換・タペット調整を実践に基づいた解説での案内です】 オイルクーラー・ホースが上回しの場合はコア側でホースを外します。 個体差だったり補強パイプでの干渉等によりヘッドカバー...
W3

フロントホイールのリビルド ①~Z1/Z2 スポークホイールを綺麗にする方法 再生術とスポーク張り替え術

フロントホイールの再生 ステンレススポークとアクロン製アルミリムが組まれたホイールの再生・リビルドです。 リムはコンパウンドにて磨き、スポークは真鍮ブラシにて汚れの除去と錆落とし、ハブから顔を覗かせるヘッド部分のみバフ仕上げを行ってハブ...
W3

カワサキ Z1/Z2整備~ハンドルやフロントフォーク・ホイール固定に使われる「クランプ」について解説

ハンドルパイプやフロントフォークのアクスルシャフト部分で 「クランプ」とは半円に分かれた固定用部品の総称で、主にハンドル固定に使われています。 フロントフォークのアクスルシャフトの固定にも使われており、締め付けには決まりがあります。 フ...
Z-1

カワサキ Z1AへのETC取り付け概要~スワローハンドル装着車にETC取り付け アンテナステー作成から理想的な車載器位置

Z1AにETCを取り付けます Z1Aはメーターのインジケーターは「キーホルダー穴」付きのタイプです。 Z1Bの縦長インジケーターでの手法はスペース的に不可能。 アンテナはなるべく目立たせない様に、尚且つスマートに取り付けたいところで...
W3

カワサキ W3 自分で出来るタンク塗装 ~ 市販の缶スプレーでのペイント方法!マスキングの手順まで一挙公開 後期ブルー編

市販缶スプレーを使ってのペイント方法 後期ライン・ブルーでの塗装法です 650RS/W3は後期青も確認出来ているだけで4形態あります。 新車に載せられていた物2種と部品販売での2種です。 部品形態はベース色が各々グリーンに近いかなり明る...
【ま~も】

カワサキ マッハ3オイル漏れの原因~ 下回りのオイル漏れはオイルドレンボルトを疑え!

【ま】 マッハ3 / MACH Ⅲ ~マッハのオイル漏れ修理 【ミッションオイルのガスケット対処法】 オイルドレンボルトのネジ部分は根元が細くなった形状をしています。 ネジサイズ10mmに合わせたガスケットでは この様に遊...
【V~Z】

カワサキ ZZ-R1100の不調原因~「3千回転付近から回転が上がらないっ!」そんな症状を検証&修理

【Z】 カワサキ ZZ-R1100 症状 ・・・・・ 3000~4000回転付近で回転のひっかかりと吹け上り不調。 アクセルを開けていくと3000回転を超えた辺りから吹け上がらなくなる。 キャブレターが詰まった症状に類似したものです。 ...
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