NS-1のフューエルコック販売開始 ~絶版部品のご案内

【H~N】
NS-1 絶版部品の製作販売
NS-1用フューエルコック

中古品でも高額になったフューエルコックを製作販売します

要望の多かったNS-1用絶版部品を加工製作致しました。
純正品と同じ「京浜」からの販売品を加工、NS-1用としてデリバリー。


スポンサーリンク

NS-1のフューエルコック ~詳細

京浜製新品部品をベースに加工

同形状ですがストレーナーの長さとホース出口位置の違いだけです。

このキットのみでは使えません、部品を3点古い物から外してセットします

【切り換えレバーの取り外し】
古いコックから切り換えレバーを取り出す為、レバーを固定するON/OFF表示のあるプレートを外します。ドリルが無くてもカシメてある部分をニッパーで少しづつ切り取っていけば簡単に外す事が出来ます。
(切り取ると言うより潰す感じです)


 

 

レバーが外せたらキットに付属のパッキンを取り付けます。
Oリングと違い各断面のパッキンなのでレバー溝に綺麗に収まる様に取り付けます。

(注)パッキンがめくれた状態で組んでしまうと燃料漏れの原因になります


フューエルコックセット ~セット内容

フューエルコックASSY、フューエルホース、ホースアダプター

フューエルコックASSYには取り付けに必要なパッキン類が全て付属します。

【レバー部分組み付け順序】
① 四つ穴パッキン
② 切換レバー(付属パッキンを嵌めてから)
③ スプリングシート(白い樹脂ワッシャー)
④ スプリングワッシャー(リング形状)
⑤ ON/OFF表示のプレートを付属ビスで固定
小径のOリングはコックとタンクの間に入ります。

最後に上下のストレーナーを取り付けて完成です


フューエルコックセット ~組み付け

前述の手順①~⑤までを画像と共に詳細に解説

 

切り換えレバーに取り付けるリング状のパッキンはOリングと違い丸断面ではなく「角断面」です。レバー側の凹みに合わせてしっかりと、めくれの無い様に取り付けます。


 

 

① 切り換えレバーに角断面のリングを嵌めます。
② コックにレバーを取り付け。
③ 白い樹脂ワッシャー→スプリングワッシャー→ON/OFFプレート
~~~の順に組み込み付属の丸ビス2本で固定します。

レバー部分に入るスプリングシート(白樹脂)とスプリングの順序を間違えない様に注意


 

 

コック本体にレバーを組み込んだら、ON/OFFプレートを被せてビスで固定します。


 

 

コック下部・チャンバー部分を外して中にあるOリングを取ってストレーナーをセット。その上からOリングを入れキャップを閉めてチャンバー部分の完成。
上部のストレーナーに小径Oリングをセットしてコック側に挿し込んで移植・組み込み作業は完了です。


フューエルコックセット ~車体への取り付け

コックASSYへの部品組み込みが終わったら車体への取り付けです

移植品は3点、上下のストレーナー2種と切り換えレバーです。

   【ベースキット】              【部品移植・完成品】

 

  【車体側へのフューエルコックの取り付け】

付属の「L字ホース」を使ってホース向きを元の方向へと修正しています。
燃料ホースの取り付けは既存の物をカットしてセット内のホースアダプターで新しいホースへと繋げます。キャブレターから来ている既存のホースをカットして、新しいホースとの長さを合わせます