Z-1 ~改造・カスタム

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Z1,Z2 スイングアームのペイント~スムージング加工で仕上がりを美しく

Z1,Z2 スイングアームをペイント~ベースを綺麗に仕上げてから 今回塗装は「パウダーコート」をチョイス。その名の通り粉体塗料ですので塗膜が厚く表面硬度も高く丈夫な塗装方法です。塗膜が厚く載るのでキメ細かく下地処理を行わなくとも少々の傷なら...
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Z1,Z2 モリワキ・ハイカム圧縮が上がらない問題点とヨシムラカムの素晴らしさ

Z1,Z2 モリワキハイカム・ステージ1とヨシムラハイカム・ステージ1 モリワキより説明の無い不調の原因を解明・解説していきます。 定番のヨシムラカムもここで紹介しています。 既に廃番 Z1/Z2用モリワキカムシャフト・ステージ1 Z1/Z...
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Z1/Z2 ブレンボラジアル装着~純正スプロケットカバーのまま油圧クラッチにする

スプロケットカバーを変更せずノーマル形状を維持し「油圧クラッチ」へ クラッチを油圧式に変更するとワイヤー式と比べ物にならない程に引きが「軽く」なります それまでは「Z750FX」用のクラッチレリーズを使い(ベアリング方式)ワイヤーは曲がりパ...
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Z1/Z2の新しい歴史~昭和から平成そして『令和』、カスタム新世代へ(後編)

『祝! 100号記念』~平成のカスタムから「令和カスタム」へ継承 三種の神器 昭和~平成カスタムの象徴として車業界では、昨日・今日と(平成31年4月30日~令和5月1日)日本全国を魅了した退位・即位の儀式で露になった天皇陛下所有の『三種の神...
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Z1/Z2の新しい歴史~昭和から平成そして『令和』、カスタム新世代へ(前編)

Z1/Z2の歴史~昭和に生まれカスタム全盛の平成へ 今日平成31年4月30日、平成と言うひとつの時代が終わりを告げようとしています。 明日5月1日は『令和』として新しい時代が幕を開けます。Z1/Z2ひとつを題材にとっても話は尽きず、3つの...
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Z1/Z2 リヤをディスクに変更~推奨するマスターシリンダーとその簡単設置方法・サポートサイズの解説

Z1/Z2 リヤディスクにした時のマスターシリンダーの設置方法 ここではヤマハ純正ブレンボマスターを使った「リヤディスク化」の解説をしています。 サンプルではホイール側ディスクキットにPMC製品を使っていますがディスクキットのメーカー問わず...
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Z1/Z2 メーターアップとセパハン取り付け~メーターを寝かせて当時風カスタム

Z1/Z2 当時風カスタムの定番 セパハンがまだ未公認の違法改造だった時代。それでもあのメーターが「ぴょんっ」と跳ね上がったスタイルに憧れレーサーを意識したポジションで走りたいと思い違反切符覚悟で改造した懐かしい改造です(あくまでもカスタム...
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Z1/Z2 ビモータ外装取り付け~各パーツをセットアップ

【ひ】 【B】 ビモータ/bimota 受注生産品のアルミタンク 「当時物」と呼ばれるものは樹脂タンクですので経年劣化でくたびれている物が殆どです。もともとタンク自体の肉厚も薄く強度的に問題があるのもそうですが、ここまで薄いとタンクがたわん...
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Z1/Z2 フロントフォークの内部をカートリッジタイプに~Z1サスペンションチューニング①

Z1/Z2 サスペンションチューニング~19インチ対応 純正フォークの中身を入れ換えて最新モデルにする この説明だけではあまりピンと来ないかもしれません。 「SC54」CB1300SFの純正カートリッジを使い、Z1/Z2純正の36mmフォー...
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Z1/Z2 モリワキスイングアーム~マフラーステーを避けた初期タイプを検証

【も】 Z1/Z2用モリワキ・アルミスイングアーム マフラーステーを切らずに装着出来る唯一のスタビ付き・アルミスイングアームです。 レイダウン加工も必要なくボルトオンで取り付けが可能です。 OVER/オーバー製も少しフレームを広げれば装...
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