オートバイで遊ぶ

50歳からの林道ツーリング!~オジサンになったオフローダー、難所系?アタック系??

前回より3年経過し40代から50代へ 五感と共に身体はついていけるのでしょうか~?  林道ツーリング ~ 筑波山方面・一本杉峠 さかのぼる事昨年の7月中旬・・・。 3年ぶりに毎度の茨城の林道へ行ってきました! びーのちゃん ...
W3

カワサキ650RS/W3~ 割れやすく入手し難いスロットルパイプを金属製に! 他車種流用加工で製作します

W3のスロットルパイプを作ります 販売台数の少ない「W3」 スロットルパイプは樹脂製で割れている事もしばしば・・・。 そこで安価に入手出来て金属製のW1S~W1SAのパイプを使ってW3用に加工します。 左が「W3用」、...
【は~ほ】

スズキ ボルティ250~意外と知られていない間違いの多いオイルドレンボルト オイル交換時の注意点

【ほ】 【V】 スズキ ボルティー/VOLTY ボルティーのオイル交換 オイルドレンボルト ・・・ と間違えて外してしまうこのボルト。 カバーはオイルパンと勘違いしてしまいそうですが・・・。 なんにせよ同じサイズで同じ形状のボルトが並...
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【は~ほ】

カワサキ バリオスのバッテリー交換~交換作業は外すものが多いのでその手順を解説

【は】 【B】 カワサキ バリオスⅠ/Ⅱ BALIUS バッテリー交換 ・・・ 取り外すのにはシート、サイドカバー、タンクステー この3点を外さないとバッテリーは交換出来ません。 手順としてはまずシートを外し、その後サイドカバー左右をボ...
W3

フロントホイールのリビルド②~Z1/Z2 スポークホイールを綺麗にする方法 レストア作業とスポーク張り替え術

フロントハブ 最終章 スポークの研磨も終わり、ハブもペイントが終了 いよいよ組み立てです。 スポークは最終的に『真鍮ブラシ研磨+青棒磨き』までの運びとなりました。 全体は軽く仕上げていますが、ヘッド部分は鏡面仕上げにしています。 ...
Z-1

カワサキ Z1/Z2 タペット・シム調整の方法~未経験者にも分かり易く画像付きで細かく解説 タペット調整は初級編!難しくない!

Z1/Z2 タペット調整方法の解説 【アウターシムの交換・タペット調整を実践に基づいた解説での案内です】 オイルクーラー・ホースが上回しの場合はコア側でホースを外します。 個体差だったり補強パイプでの干渉等によりヘッドカバー...
W3

フロントホイールのリビルド ①~Z1/Z2 スポークホイールを綺麗にする方法 再生術とスポーク張り替え術

フロントホイールの再生 ステンレススポークとアクロン製アルミリムが組まれたホイールの再生・リビルドです。 リムはコンパウンドにて磨き、スポークは真鍮ブラシにて汚れの除去と錆落とし、ハブから顔を覗かせるヘッド部分のみバフ仕上げを行ってハブ...
W3

カワサキ Z1/Z2整備~ハンドルやフロントフォーク・ホイール固定に使われる「クランプ」について解説

ハンドルパイプやフロントフォークのアクスルシャフト部分で 「クランプ」とは半円に分かれた固定用部品の総称で、主にハンドル固定に使われています。 フロントフォークのアクスルシャフトの固定にも使われており、締め付けには決まりがあります。 フ...
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カワサキ Z1AへのETC取り付け概要~スワローハンドル装着車にETC取り付け アンテナステー作成から理想的な車載器位置

Z1AにETCを取り付けます Z1Aはメーターのインジケーターは「キーホルダー穴」付きのタイプです。 Z1Bの縦長インジケーターでの手法はスペース的に不可能。 アンテナはなるべく目立たせない様に、尚且つスマートに取り付けたいところで...
W3

カワサキ W3 自分で出来るタンク塗装 ~ 市販の缶スプレーでのペイント方法!マスキングの手順まで一挙公開 後期ブルー編

市販缶スプレーを使ってのペイント方法 後期ライン・ブルーでの塗装法です 650RS/W3は後期青も確認出来ているだけで4形態あります。 新車に載せられていた物2種と部品販売での2種です。 部品形態はベース色が各々グリーンに近いかなり明る...
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