W1S,W1SA,650RS/W3 ~カーボンブラシ販売告知とダイナモの組み方要領

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W1S,W1SA,W3 ~ダイナモ・カーボンブラシの販売開始
☆祝『300レポート』を記念して待望の新製品のご案内とさせて頂きます☆

W1S,W1SA,W3 ~メーカー販売終了となったカーボンブラシの販売開始
つい先日カワサキ純正部品としての販売が終了したダイナモ用の「カーボンブラシ」。
お問い合わせを多数頂いておりましたが、他車種流用・加工しての製作品としてようやく販売が可能となりました。

 

1個1個が手作業での加工となりますので注文のタイミングによってはお時間の掛かる場合もございますが、形状はほぼ純正品と同様に仕上げてあります。

 

   お問い合わせとご注文はコチラからどうぞ


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カーボンブラシは2種類

製作品カーボンブラシの金具部分は形状が2種類となっています

純正品は使われる4個全てが同形状・同製品ですが、製作品は配線金具に段差がある為一部に変更を加えた2種類の形状となっています。

カーボンブラシから出ている線が通常長さで金具に圧着されている物を『Aタイプ』
カーボンブラシから出ている線が短く金具にハンダ付けされた方を『Bタイプ』と区別しています。


カーボンブラシの取り付け方 ~取扱説明書

2種類のカーボンブラシの取り付け方向

販売部品に取扱説明書は付属しませんのでこの記事をご覧になってお取り付け下さい

新車時の取り付けに倣って方向を決めています。これが配線に負担が掛からず綺麗な取り回しの方法でもあります。

   【Aタイプの取り付け】

ダイナモチェーン側を下に向けた状態で、カーボンブラシの右側に配線金具が来る方
「Aタイプ」のカーボンブラシを取り付けます。

ブラシの上下はダイナモがこの向きで、カーボンブラシ下側に線が出る様にセットします

   【Bタイプの取り付け】

ダイナモチェーン側を下に向けた状態で、カーボンブラシの左側に配線金具が来る方
「Bタイプ」のカーボンブラシを取り付けます。


ダイナモの組み立て要領

ここでは組み立てに関しての順序を解説していきます

苦労する事なく簡単に組み立てられる様2つのポイントに重点をおいての解説です。

   【ポイント①】

ダイナモカバーにローターシャフトを圧入してからケースへと装着します。

先端部の飛び出し具合は「15.5mm~16.0mm」で調節します。この部分の飛び出し量が少ないと、上下でのベアリングでローターシャフトが挟まれる抵抗が大きくなり動きが悪くなってしまいます。

 


   【ポイント②】

カーボンブラシが内部に飛び出していると、ローターシャフトのコンミテーター部分が引っかかって押し込み辛くなります。ですのでブラシを外した状態でシャフトを挿入後にカーボンブラシを取り付けます。その際はスプリングを上手く引き上げてブラシに傷を与えない様に気を付けて取り付けます。

   【コンミテーターバンドの向き】

バンドの向きはアースの付くボルト位置にクリップ部分を合わせます。
ボディアース側から見て右側から巻き付く方向でバンド・クリップを嵌め込みます。