kawasaki-z1

【H~N】

NS-1 ~TEMPランプの点灯

【N】 ホンダ NS-1 ~TEMPランプの点灯の原因 突然の「TEMP」ランプ点灯。 既に「旧車」の部類に入るこのNS-1ですが、部品の供給も止まり始め維持するのも大変な車両になりつつあります。かろうじて水温センサーは他機種と共通のおかげ...
【は~ほ】

スクーターのブレーキ~固着したリヤブレーキ・アームの整備

【ふ】 スクーターを始めドラムブレーキ修理で一番多いのがこのリヤブレーキ・アームの固着。 過去に携わった修理の殆どは強固に固着していて外すのにかなりの労力を使ってきました。 ここではその手順を解説しています。 サンプル車両は50ccスクー...
【は~ほ】

フロントブレーキの利きが悪い!~簡単な整備で解決する事も

【ふ】 ~ブレーキ整備 「レバーを握るとギシギシする」、「ブレーキが利かない!」 そんな経験は誰にでもあると思います。 キャリパーOHとか、マスターシリンダー交換?、ブレーキホースをステンメッシュにしないとならない等と思いがちですが、大抵...
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W3

Z1/Z2,W3/650RS ライトステー修正~転倒による曲がりを簡易修正する方法

Z1/Z2,650RS/W3 ライトステー修正方法を解説 立ちゴケや転倒などで曲がってしまったライトステー。分解して取り外し曲がりを修正、そして再メッキ加工へ・・・と言うのが一番理想的修理方法ですが、そこまで費用がかけられなかったりオフシー...
【さ~そ】

スペイシー100アイドリング不良~エアインダクションホース・原因は経年劣化の配管

【す】 スペイシー100 アイドリング不良は配管不良のお知らせサイン 「アイドリングせずアクセルから手を離すとエンジンが止まってしまう」そんな症状の時はまずエアー関連のホース・チューブの不良が疑われます。 必ずと言っていい程損傷があるのが、...
W3

W3 のボディアース線とETCのマイナス線~配線の向き調整でトラブルを回避

W3のETCアース線が振動で割れた~簡単な対策方法 ETC取り付けの「W」で時々認識しなくなるという修理がありました。インジケーターの明滅から取説内にある診断表から認識エラーだと思っていましたが・・・、試乗してエラーが出たのを見計らって各部...
W3

Z1,Z2オイル交換~Z系 旧車用エンジンオイル追記

Z1/Z2などZ系オイル交換/エンジンオイルに関するQ&A ここでは空冷エンジンの生命線「エンジンオイル」について解説しています。空冷のみならず潤滑作用と冷却作用を併せ持つエンジンオイル。今一度この「エンジンオイル」について考察してみるのも...
【V~Z】

XJR1200 旧車から名車へ ~キャブレター脱着から試乗インプレッションまで

【X】  【XJR1200】 今や旧車の範疇です。そしてヤマハ四気筒最後の空冷車両です(実際には1200が1997年、1300が2017年に生産終了)。未だに多くのファンを持つこのXJR1200。今回はキャブレター脱着に焦点を当てて解説して...
【わ】

ワコーズ「ラスペネ」の効力~錆びたボルト・ネジ部に浸透するのか??

【W】【わ】 錆びた固着ボルトに「ワコーズ・ラスペネ」を使用し取り外す サンプルは「SC65/CB1100」。 マフラー・サイレンサーを取り外すのにマフラーバンドのボルトが固着、緩ませる事が不可能な状態です。 ...
【A~G】

SC65/CB1100 純正ウインカーのボルトを交換~部品設定の無いボルトを調達する

【C】 型式『SC65』 CB1100の純正ウインカー 殆どの車両で社外品に交換されてしまう部分ですが、純正のまま綺麗に保ちたいと言う少数派の方への案内・解説です。 純正部品で設定の無い部品もあります このボルトの正式名称は「スクリュー、ス...
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