カワサキ車の一部に装着の「RLD」。
これがあるがためにハイローの切り替えが出来なくなる症状があります。
カワサキ車の一部年式の車両でリザーブライティングデバイスが装備されているものは
HI/LO切り替えが正常に行えなくなるものがあります。
使用するLEDの種類によってはこの装置が原因で切換え不能になる症状があります。
こうなりますと、RLD回路によってメーター内にお知らせ・インジケーターランプ点灯の場合もあります。RLDキャンセルでの対応方法もありますが、ここでは割愛しています。
【電球色LED】
LEDチップが左右に配置されています。
後部にはLED周辺に溜まる熱を逃がす為の
「ファン」が装備されています。
LEDチップ自体は電球と違い熱は殆ど持ちませんが、ボデイに蓄熱してしまいますのでその熱をこのファンで外部へと逃がし解消しています。
ファンが装備されるため後部にボリュームが出てしまいます。なのでこの製品はここにカプラーを配置しないで良い様に、配線にて横へと向けています。
後述しますがこのおかげで大半の車両に取り付けが可能となっています(秀逸!)。
今回使用の「LED球」はこの電球色の他に白色とイエローバルブがあります
【ベースプレート・セパレート仕様】
ベースプレートからはLED本体を約「90度」反時計回りに回すと外すことが出来ます。
小さな「+」ビスが左右の「凸」となってベースプレートでの回り止めとなっています。
取り付け手順としましては・・・。
LED分解→ベースプレート取り付け→防水キャップ取り付け→LED組み込み
~~~となります。
【LEDバルブの取り付け】
①:分解した後、ベースプレートをレンズ側に取り付け。
②:ベースが固定出来たら防水キャップを被せます。
③:前述のLED本体側、「+」ビス部分を右側画像の凹み部分に合わせて挿入→回転
(+ビス頭は大小あり、ベース側の凹みも大小あるので双方合わせます)
LED本体をセットした時に、レンズ垂直方向にLEDの縦ラインが揃うようにすると
車検時に光軸が取りやすくなります。
【Z1/Z2用ライトケースにて検証】
こうして見てみるとカプラーを差し込んだ長さよりも30mm程高くなっているのが確認できます。
それでも配線横出しのおかげでかなりコンパクトにはなっています。
(純正品とシビエのレンズサイズは殆ど同形状です)
ちょうど外してあった純正のライトケースがありましたので、そこへ組み込んでの検証となりました。
LED径よりも広く、奥行きも十分に確保できていますので問題なく設置可能です。
各種LEDには一般的なカプラー接続タイプもあります
【LEDの光量】
背景が暗く写るほど明るくなっています
左から無灯~ロービーム~ハイビーム
ハイビームの画像では調整したLED本体の影で縦のラインが合っていることが判別できます。





















~~~ロービーム
~~~~ハイビーム


