Z1/Z2-W3  社外品のヘッドライトレンズとLEDバルブ②~旧車のヘッドライトを明るく編

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最新LEDを使って快適な夜間走行を!
Z1/Z2-W3  最新のLEDランプの照度具合を検証~ハロゲン球との比較
販売終了となりフリマサイトにて高額商品となってしまった「シビエ」。
今回は反射板付きの旧型シビエレンズを使っての光量UPを解説していきます。

LEDバルブは旧車に合わせた「電球色」がお勧めです

最新の物では、ホワイト(白)、イエロー、電球色の三色が揃っています

 

当時の雰囲気を大事にすると電球色のまま明るくなると嬉しいですね

ハロゲンで最強レベルまで上げるには、消費電力変わらず光量を上げるタイプのバルブを使い、
リレーキットとの組み合わせが必要です。
この時バルブは青いガラスの白色ビームではなく、クリアガラスのものが数値は上がります。
青いガラスの製品は色のついた部分が焼けると暗くなりますので、耐久性の面からもクリアガラスが推奨されます。
今回のご案内は「LED」。
以前は白色のみの設定でしたが、その後電球色とイエローバルブが追加となり選択肢が増え、
これは旧車マニアには嬉しいラインナップとなりました。
ハロゲン最強仕様とLEDを比較しながら解説を進めていきます。

 

   社外レンズの内リム固定方法はこの記事内にあります

 


画像で見るハロゲンとLEDの照度の違い
光量UPハロゲン・ハロゲン+リレー・LED・LED+リレー
上記4パターンでの検証画像です

ハイビームの方が光の面積が少なく見えますが、
ロービームと同じ角度・レンズ正面からの撮影の為このような見え方となります。

    【光量UPハロゲン(130W相当)】

    (ロービーム)

    (ハイビーム)

~~~光量を増大させても明らかに照度不足なのが分かります



    【光量UPハロゲン+リレー】

    (ロービーム)

    (ハイビーム)

~~~これがハロゲン最強の組み合わせですが、やはり物足りなさを感じます

 

画像の見方としてはレンズ内の光よりも、背景の明度にて判断します。
輝度(きど)が少ないと背景は鮮明で、輝度が大きいと暗く見づらくなります。

LEDのみでも充分な光度が得られる
130W相当バルブとリレーの組み合わせよりも明るく

【LEDのみ】
~画像では白くも見えますが、実際の光はもう少しオレンジに近い電球色です

    (ロービーム)

    (ハイビーム)

~~~背景が黒く写り込む程の明るさになっています


 

【LED+リレー】

    (ロービーム)

    (ハイビーム)

~~~LEDのみよりも背景が真っ黒に写っていますね。それだけ明るいという証明です

ここまでくると直視すると眼が焼けそうなほどです。
普段旧車の車検時には、ハイビームを直視して明るさ度合いを確認するのですが、
これは一瞬でしか見ることが出来ないくらいのものです。

30年以上経過したレンズ・反射板であってもここまで明るく出来る性能には脱帽です。
何より進化しているのは、光軸が大きく狂わない事。
以前の製品群は大きく軸が変わるので、車検時には再調整が必須でした。
(光軸がとれず、光量も少なく暗い)
今回使用した製品のズレは少なく、ライトテスターでの測定値では上方に「3cm」程度でした。
合格・適合範囲は上下「20cm」の範囲ですので、サスペンションの状態や乗車位置など
オートバイの特性・上下する性質を考慮していくと僅かな数字と思います。

今回のシビエの様に、反射板が傷んでいる当時のカスタムレンズを使う方々には朗報です

 

    各色・オートバイ用LEDはお好みで